スケジュール管理が大変

仕事や育児のためにレポート提出や試験対策が難しくなることも

通信制大学は、在宅で自分が興味のある分野の学習ができるという大きな魅力がありますが、最短期間で卒業を目指したい場合には、仕事や家事の予定を考慮しながらスケジュール管理を厳密に行わなければなりません。特に、フルタイムで仕事をしている人や、小さな子どもの世話をしている人は、多忙や疲れなどのために思うように学習に力を入らないというケースもよく見られます。また、学習時間が取れないためにレポート課題の提出が遅れてしまったり、定期試験の対策がおろそかになったりする人も多くいます。 こうしたスケジュール管理に関する問題を解決したい場合には、数ある通信制大学の中でも、個々の学生に対する自宅学習のフォローが行き届いているところや、様々な形でレポート提出や定期試験の受験ができるところを選ぶと良いでしょう。

教職課程を履修する時には実習の日程について大学側と話し合おう

通信制大学で学士の資格を取得するだけでなく、教員免許の取得を検討している人は、スケジュール通りに単位を取得できるよう、入学試験を受ける前から職場や家族と相談をして将来の計画を立てることが大事です。また、教育実習に参加をする時期や日数については、多くの社会人にとってスケジュール調整が難しくなることがあるため、積極的に大学側の担当者と話し合いをして、日々の仕事や学習の負担が少なくなるように心がけましょう。社会人の学生数が多い通信制大学においては、入学後に教職課程の履修を希望する人のため、学内に専門の相談窓口を設けたり、オンライン上で担当教員といつでもコミュニケーションが取れるシステムを設けたりしているところもあります。

通信の大学では、テキストや動画を用いて自分のペースで学習することができます。仕事をしながら学士を取得したい社会人におすすめです。