自分のペースで学べる

都合が良い時間に教科書とパソコンを使って自宅学習が可能

通信制大学は、大学の方針や学部によって定期的な通学が必要となることもありますが、自宅に居ながら教科書やパソコンを使って希望の科目の履修が可能なシステムが採用されています。そのため、昼間の時間に仕事をしている人はもちろん、子育てや介護など様々な事情で通学をすることが難しい人も、自分のペースで卒業に向けて単位を取得することができます。最近では、オンライン上で履修をしている科目の担当教員に質問をしたり、全国の学生と意見交換ができたりする通信制大学も多く見られます。そのため、孤独を感じないように学習を進めたい人は、興味がある通信制大学の学習システムやサポート対応について調べて自分に合う志望校を決めるのがおすすめです。

スクーリング授業は学習意欲を高めたい人に向いている

通信制大学の多くが採用しているスクーリング授業は、各地の会場内で数日から一週間ほど対面で授業が行われ、様々な立場の学生と交流を図れるチャンスとして位置づけられています。また、実習や演習など授業の形式によっては、スクーリング授業しか開講されないこともあり、自宅学習の合間に気分転換を兼ねて積極的にスクーリングに参加をするのも良いでしょう。一般的に、スクーリング授業は自宅学習と比べて費用が高くなったり、スケジュール調整が難しかったりすることもありますが、多くの学生と触れ合いながら学習意欲を高められるといった大きなメリットがあります。その他、スクーリング授業の後に、参加者限定の懇親会が開かれることもあり、こうした機会も上手く活用してみましょう。

小学校教員免許を通信で取得可能な大学は関東では8校、関西は6校が存在します。通信であれば、既に社会人として働いている人も働きながら免許を取得することが可能です。