学費を安く抑えられる

卒業までの学費を百万円以内に抑えることも可能

通信制大学の良いところは色々ありますが、授業料が通常の大学よりも大幅に安く設定されており、学習の形態や単位の取得方法を工夫することで、卒業までの学費を百万円以内に抑えることもできます。特に、文学部や心理学部、社会学部といった文系の学部については、実習や演習、スクーリング授業などの参加が必要ないところも多く、あまり経済的に余裕がない人も学費を気にせずに学習を続けやすいといった魅力があります。優秀な学生の獲得に力を入れている通信制大学の中には、在学中に所定の学業成績を収めた学生を対象に、年に数回の給付型の奨学金を与えたり、学費の減免を行ったりしているところもあり、幅広い年代の社会人の間で入学を希望する人が増えています。

教員免許や仕事に直結する資格も安く取得できる

資格課程が設置されている通信制大学においては、基本的に在宅でのテキスト学習やメディア学習が中心となるため、教員免許や福祉やIT、建築といった仕事に直結する資格を安く取得することもできます。社会人の学生が大半を占める通信制大学の中には、費用の面で無理なく希望の資格を取得できるよう、スクーリング授業以外の形式の授業を多く設けたり、学費に関する個別の相談を受け付けたりしているところも目立ちます。 そのため、家計に負担を掛けることなく免許や資格の取得にチャレンジしたい人は、数ある通信制大学の中でも、多くの有資格者を輩出しているところや、学生のサポート体制が整っているところを探すのがポイントです。その他、機会があれば実際に通信制大学で免許や資格を取得した人に直接話を聞いてみるのも良いでしょう。

教育免許を通信大学で取得する場合、最終学歴によって取得までの期間が異なります。4年生大学を卒業の場合、最短取得期間は2年です。最終学歴が高卒の場合、免許取得期間は4年以上となります。